費用はどれくらいになりますか?
申し訳ありませんが、測量の費用についてすぐにお答えはできません。ご依頼いただく業務の難易度や土地の状況、当社からの移動距離などによって左右されます。しかし、測量費用のリーズナブルさについては自信があります。ご依頼内容を伺ってからお見積もりいたしますので、お気軽にご相談ください。
どのような場合でも開発許可を得られますか?
規制や県の方針が関わるため、必ず開発許可を得られるとお約束することはできません。しかし、当社は過去の経験と実績から、開発許可の取得に自信があります。適正価格という費用面も強みですが、開発許可の申請もお任せください。当社に依頼したら許可された、とお喜びいただくケースも少なくありません。
森林法で林地となっている場所の開発許可もお願いできますか?
森林には、水源のかん養、土砂崩れや洪水といった災害の防止、環境の保全などに役立っています。この森林を勝手に開発してしまうのは、公共の福祉の観点から考えても良くありません。そうは言っても、林地を開発したい方もおられることでしょう。実は、昨今の環境意識の高まりもあって、従来よりも林地の開発許可を得ることは難しくなってきています。そんな現状ですが、当社では長年の知識と経験をもとに、多数の難案件を成功に導いた実績がございますので、お気軽にご相談ください。
残土処理場の埋立許可、設計はできますでしょうか?
建築や開発において必ず出てしまう残土を処分するための処分場埋立は、当然勝手に行うことはできません。処分を他社に依頼しないのであれば、残土を埋め立てる土地が必要となるため、都道府県に許可を得ることになるでしょう。
もちろん、残土処分場の開発許可にも対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
調整池の設計を単独で請けることはできますか?
山間部の開発などを行うと、一般的に雨水が地面に染み込む量が減るため、特に豪雨などの後はその地区から流れ出る水の量が増え、開発区域より下流の川で水害のリスクが高まります。そのリスクを調整するために用意するのが調整池です。
非常に重要な役割を果たす調整池だからこそ、開発規模・地形・想定水量などをしっかり吟味して設計すべきでしょう。適当に作ってしまうと、できあがったは良いもののあまり役に立たなかったり、無駄に大きすぎたりということにもなりかねません。
当社には数多くの調整池を単独で設計してきた実績がございます。お気軽にご相談ください。